フランス財務省およびKPMGの視察に行ってまいりました
いつも大変お世話になっております。税理士の秋葉武です。
先日、調査研究の一環としてフランス・パリを訪問し、現地での視察を行ってまいりました。
8月7日には通訳を務めてくれた秋葉智とともにフランス財務省を訪問いたしました。公共財政総局租税立法部B1所属のヴァネル補佐(M. Eric Vanel)より、個人所得100万ユーロを超える部分に対する企業課税(最高税率75%に関する仕組み)について、約2時間にわたり丁寧なご説明をいただく貴重な機会を得ました。
また翌8日には、新凱旋門の隣にオフィスを構えるKPMGを訪れ、現地でご活躍されているフランス公認会計士の鈴木正司先生より実務の現場についてお話を伺いました。
6年ぶりに訪れたパリは街の様子やビジネス環境に様々な変化が見られ、国際的な視点から税制や経済の動向に触れる大変有意義な視察となりました。
今回ご対応いただきました皆様、並びに現地でご尽力いただきました大使館の永田一等書記官をはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。この視察で得た知見を、今後の税務実務に活かしてまいります。
